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Taka9unのブログ

ゲーム、パソコン、オーディオ、その他レビューなどをメインに書いてます。

【部屋が寒い】部屋の寒さ対策その②

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takachan8080.hatenablog.com

こちらの記事で、ガラスを単板から複層ガラスに交換をすると、窓からの冷気を防げる、という事を書きました。

 

これ以外に窓からの冷気を防ぐ方法として、内窓を取り付ける方法があります。

窓の室内側に、もう一つ窓をつける、という方法です。

 

 

これは単板ガラス→複層ガラス交換よりも、効果を感じられます。断熱だけでなく、防音にも効果がすごいあります。

実際、線路の近くに住んでる方で、電車が通り過ぎる音が気になる方、

目の前が公園で、日曜日の朝に公園で遊ぶ子供たちの無邪気な声で起こされてしまう方、

こんな方たちに内窓をオススメし、外からの騒音などが気にならなくなった!って満足していただいたことがあります。

アタッチPGでも、単板からだと多少防音効果はありますが、内窓は、ガラスの枚数が増える分、防音効果は高いです。

防音用に設計された合わせガラスもあります。もちろん、そのガラスを使用した内窓をつけても、断熱効果もあります。

内窓にも、単板ガラス、複内層ガラスどちらもあります。防音もしつつ、断熱もしたいのであれば、ガラス厚を変更してもらうといいです。

通常の複層ガラスの場合、3ミリ単板と3ミリ単板の複層ガラスですが、3ミリ単板と5ミリ単板の複層ガラスにすることができます。

中と外のガラスの厚みを変えることで、共鳴だか共振だかを抑える効果があります。

同じガラス厚のペアガラスよりも、防音効果があります。

 

内窓は基本的に樹脂製で、中にアルミの芯が入っています。樹脂製なので、室内が結露することもほとんどありません。

カーテンが結露でカビてしまうような場合も、内窓であれば、そういったことにも効果があります。アタッチPGの場合、アルミ部分は結露します。その結露したアルミ部分にカーテンが接触し、やはりカビが発生してしまうことがあります。

 

ホームセンターなんかだと、お手頃価格で、ガラスの代わりにプラダンが入ったちょっとしょぼい(失礼!)ものを見かけたことがあります。

そのようなものでも、防音は効果がないかもしれませんが、やはり空気層を作れるので、効果があります。プラダンをカットしておいておくだけよりも、見栄えもいいですね。

 

内窓のデメリットは、窓を開ける際に二度手間になるってことです。窓をあまり開けない冬場ならまだいいかもしれませんが、夏から秋の時期、毎日窓を二回あけるのは、結構めんどくさいもんです・・・

それと、内窓を取り付けるスペースが必要です。内窓の枠は奥行きが約70mmあります。マンションなんかだと、既存の窓の周りの木枠が、25㎜くらいしかない場合もよくあります。

そんな時は、オプションでふかし枠という枠を木枠に取り付け、室内側に枠を持ち出してきます。たしか、25㎜、40㎜、70㎜のふかし枠がありますので、だいたいどんな窓にも取り付けできます。

階段の吹き抜けに、幅900㎜くらい、高さ800㎜くらいのはめ殺し窓が何段も積み重なったような窓、たまにありますが、そんな積み重なった窓にも、内窓を取り付けることができます。内窓も、積み重ねたり(段窓)横に並べたり(連窓)することができます。

大手サッシメーカーの内窓は、あらゆるシーンを想定してますので、いろんな窓に取り付けることができます。 

 

ネットで商品を購入し、取り付けはご自分でやられる方もいました。

ドライバーさえあれば、一応取り付けは可能ですが、やはり電動インパクトはほしいですね。

アタッチPGも、内窓もやはりすべて特注です。発注してから1週間から10日くらいでサッシ屋さんの方に入荷し、その後工事を行います。

 

内窓を詳しく知りたい方は、

エコ内窓 「プラマードU」 | YKK AP株式会社

LIXIL | 窓まわり | インプラスウッド/インプラス

こちらを参考にしてみてください。

 

 

内窓、アタッチPGともに、内観や外観を損なわずに、今の暮らしを快適にする方法なので、見た目なんかあんまり気にしないってかたであれば、もっといろんな方法で対策することができると思います。

 

やはり、プラダンはおすすめです。半透明のタイプであれば、部屋が真っ暗ってことにもなりませんし、薄いタイプであれば、カッターナイフで加工することができます。

ちょっと高いやつなら、素材がポリカならもっと透明度が高いです。新築のインテリアに採用されていたりもします。普通のポリカ板じゃなく、プラダンのポリカです。

これはお店で見たことがないのでいくらするのかわかりませんが・・・

 

ちなみにポリカ板は雑巾で拭き掃除するだけで、結構傷が入ります。でも、ポリカは割れません。アクリル板は雑巾で拭いても傷はほとんど入りませんが、割れます。

ポリカを割ってやろうと、ブロックの上に置いて飛び跳ねたり、大ハンマー(杭を打つような巨大なやつ)で叩いたりしましたが、全然割れずに最終的に白くなって曲がっただけでした。

あと、強化ガラスを同じように、ブロックにおいて飛び乗ったりしましたが、やはり全然割れなかったです。5mmの強化ガラスで、600×900くらいのサイズでした。

ちょっと恐怖もあり、飛び跳ねることはできませんでしたが、大人二人が乗っても割れませんでした(絶対にマネしないでください)

強化ガラスを割るために、ハンマーでガンガン叩いても割れないので、千枚通しとハンマーでコツンとやっただけで一発で粉々に砕け散りました。

それと、ガラスの小口に軽くハンマーでコツンと叩くだけでも、粉々になります。

面ではとても強いのですが、点に弱いのと、小口が弱いです。

割れた破片も、普通のガラスの破片と違って簡単にスパっと切れたりもしません。

防犯ガラス(合わせガラス)も同じ実験をしました。

合わせガラスは割れます。割れますが、ガラスとガラスの間の特殊なフィルムのおかげで、穴があかないんです。バリバリにわれても、一枚のままです。でも、窓を壊す気であれば、丸ごと突き破られてしまいます。実際、防犯ペアガラスのお宅で、丸ごと突き破られて侵入されてしまったケースがありました。短時間でそこまでやるのは無理でしょうが、周りにあまり民家がなかったので、時間をかけたのでしょうね。

時間がかかるようなら、普通の空き巣は諦めます。泥棒が入れないようにするよりも、泥棒が入りにくくて諦めるような防犯対策をすると、コストも抑えながら、効果的に防犯ができます。