【ガチ240Hz】FPSおすすめ最強モニター!【ゲーミングモニター】
私は現在メインモニターにBenQの144Hzモニターを使用しています。
60Hzモニターから変更して設定を144Hzにした瞬間から、想像以上のヌルヌルな滑らかな動作に感動しましたが、今は144Hzは普通という時代になり、コアなゲーマーには240Hzモニターが常識となりつつあります。
240Hzモニターといっても、古いタイプは間に黒画像を挟みこむ疑似240Hzモニターがありますが、こちらで紹介しているモニターはガチ240Hzモニターです。
BenQ XL2540
BenQ ZOWIEシリーズ e-Sports ゲーミングモニター XL2540 (24.5インチ/1920x1080(Full HD)/240Hz/1ms)
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2017/02/17
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
一番の売れ筋でもあるBenQ XL2540。
このアイシールドは取り外すこともできるので、マルチモニター環境の人も安心。
S.Switchもいいですね。XL2420Tでも採用されていましたが、モニターのモードを手元で変更することができます。ゲーム用設定、ネットサーフィン用設定、動画鑑賞用設定などを記憶させておけば、状況に応じて簡単に変更できます。XL2411Zではこれはついていなかったので、うらやましいです。
144Hzモニターでゲームをすると、もう60Hzに戻れなくなってしまいましたが、240Hzモニターでゲームをしたら、もう144Hzモニターに戻れなくなってしまうのでしょうね。
ASUS PG258Q
ASUS ゲーミングモニター 24.5型ワイド ROG SWIFT(フリッカーフリー / 1920x1080 / GSYNC / Displayport, HDMI) PG258Q
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2017/04/08
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
ASUS ROG SWIFT PG258Q。
こちらはBenQよりも少しお値段高めですが、G-SYNC対応のモニターです。
G-SYNCがどうしても欲しい!って方はこちらがオススメ。
Dell ALIENWARE AW2518HF
Dell ゲーミングディスプレイ モニター ALIENWARE AW2518HF 24.5インチ/FHD/TN 240Hz/1ms FreeSync/DP,HDMIx2/USBハブ/3年間保証
- 出版社/メーカー: Dell Computers
- 発売日: 2017/08/10
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
もうすぐ発売されるDell ALIENWARE AW2518HF。
こちらはかなりオトクな値段設定となっています。しかも、FreeSync対応。
画像には25と書いてありますが、他のメーカーと同じく24.5インチです。
なお、G-Sync対応モデルもあります。
Dell ゲーミングディスプレイ モニター ALIENWARE AW2518H 24.5インチ/FHD,TN/240Hz,1ms G-Sync/DP,HDMI/USBハブ/3年間保証
- 出版社/メーカー: Dell Computers
- 発売日: 2017/07/09
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
XL2540の後継機 XL2546
ほぼ同スペックの後継機、XL2546が話題になっています。
BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2546 24.5インチ/フルHD/DisplayPort,HDMI,DVI-DL搭載/240Hz/1ms/Dyac技術搭載
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2017/09/21
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
基本的なスペックは同じで、輝度が400cd/m2から320cd/m2に下がり、DyAcという残像を低減させる機能が追加されています。
フリッカーフリーはこのDyAcを無効にした時に有効にできます。
フリッカーは頭痛や肩こりを引き起こしたりする、などと言われておりますが、どちらを選ぶか、ですね。
また、非公式ではありますが、XL2540にはサービスモードという裏モードがあり、その中でMotion Bur Reduction(MBR)が初期ではオフになっているのですが、その裏モードからオンにすることができるようです。
自分はXL2540を所有していないので確認ができませんが、興味のある方は ” XL2540 MBR ” でググってみてください。
なお裏モードを変更する際は自己責任ですよ!
【ベンチマーク】6700Kを軽くOCしてみる【スコア】
6700k OC ベンチマーク
前回、OCCTで温度を計測してみたので、ついでにベンチマークのスコアも計測してみました。
CINEBENCHR15と、FireStrikeで、定格と4.5GHzで計測しました。
グラボはGTX980tiです。
FireStrike ベンチマーク
6700k 定格
一応、グラボはOCモデルです。
6700k 4.5GHz
多少良くなりました。後半はやっぱりCPUパワーの恩恵を感じました。
CINEBENCH。
定格
マルチコア4.0GHzだとこれくらい。
4.5GHz
早くなりました。
FPSが上がると、やはり見てても違いが分かるので、ちょっと嬉しいです(笑)
2700kから6700kに乗り換えた時は、H1Z1というゲームでかなりFPSが出るようになって、感動しました。2700kは4.5GHzで常用してたんですが、5GHzくらいまで上げて、6700kの定格と同等くらいでしょうか?
サブPCはまた最近お休みさせてるので、ちょっと老体に鞭打って遊んでみたいです。
【温度テスト】6700Kを軽くOCしてみる【OCCT4.4.3】
せっかくのK付きCPUなのでオーバークロックしてみようと思います。
6700kを4.5GHzにオーバークロック
メインPCの構成
【CPU】Core i7 6700K BOX
【CPUクーラー】虎徹 SCKTT-1000
【メモリ】CMK16GX4M2A2666C16 [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組]
【マザーボード】ASRock Z170 Extreme4
【ビデオカード】GALAX GF PGTX980TI/6GD5 HOF [PCIExp 6GB]
【サウンド】PCIe Sound Blaster Z SB-Z
【SSD】CT500MX200SSD1 x2
【HDD】ST2000DL003-9VT166
【ケース】H440-Plus-WH
【電源】V750 Semi-Modular RS750-AMAAG1-JP
【OS】Windows 10 Home 日本語版
こんな感じで組んであります。ハイスペックで組みたい気持ちと、なるべく安く組みたい気持ちがかなり伝わる構成だと思います(笑)頑張ったのはグラボだけですね。でもGTX1080のせいで霞んで見えます・・・
メモリの価格がかなり上がってますね。このメモリ、買ったときは9000円弱だったのに・・・CPUも35000円くらいだった気が・・・
とりあえず計測前に、UEFIのセッティングはすべてリセットをしました。
UEFIデフォルトから、iGPUを有効にし、メモリのXMPプロファイルを読み込ませました。ファンコントロールを、サイレントモードに変更してあります。
CPUの電圧は全てデフォルトでAutoになったまま、何もいじっていません。
テストは、OCCT4.4.3 CPU Linpack AVX有効で、30分回しました。
定格の4コア4GHzと、A-tuningで倍率のみ45倍にした4.5GHzの2種類です。
室温は24℃程度での計測です。
定格
クロックは4.2GHzとなってますが、シングルコア4.2GHzマルチコア4GHzです。
Vcoreは1.23vくらいで温度は66℃くらいですね。
このA-Tuningで倍率のみ45倍へあげてみます。
Intel Extreme Tuning Utilityを前は使用してましたが、今はこちらを使用しています。
@4.5GHz
Vcoreは1.3~1.32vくらいですね。自分のハズレ石では、4.6GHzでは画面が青くなってしまいました。他の方だと、4.7GHzが壁、と言ってる方もいたので、悲しい・・・
平均77℃という結果です。
窒息ケースと名高い(?)H440で、ファンをサイレントモードで回してるので、通常モードやカスタマイズモードで温度が高くなったらもう少し高回転で回るようにセッティングすれば多少は冷えるかもしれません。
とりあえず電圧などは一切触らず、倍率変更のみで4.5GHzが回ったわけですが、OCをする際は自己責任でどうぞ。
2700kもOCしてみました
【2018】ゲームにおすすめのゲーミングモニター【コスパ重視】
PS4であったり、PCであったり、ゲームをやっている方は大勢いらっしゃるとおもいますが、モニターにこだわってますか?
自分もゲームをやるのですが、PCのスペックアップとともに、モニターも60Hzのゲーミングモニターから、144Hzのゲーミングモニターへスペックアップをしました。
モニターにも種類があり、静止画やテキストに向いているモニター、動画かんしょうに向いているモニター、ゲームに向いているモニターなどあるので、自分が一番よく使う用途でモニターを選ぶといいと思います。
この記事を読んでいただいてる方はゲームに向いてるモニターを探していると思います。ゲーム用に特化したモニターだからと言って、静止画が見れたもんじゃないとか、動画を見たら違和感があるとか、そんなことはもちろんないので、ゲームをよくする方は、ゲーミングモニターを買う事をおすすめします。
コスパ重視のおすすめゲーミングモニター
まずは価格も安く初めてのゲーミングモニターにおすすめなこちら。
VE248HR
ASUS ゲーミングモニター24型 フルHDディスプレイ ( 応答速度1ms / HDMI,DVI,D-sub / スピーカー内蔵 / VESA規格 / 3年保証 ) VE248HR
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2016/04/29
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (1件) を見る
24インチフルHD、応答速度1msと文句のないスペックです。
申し訳程度のスピーカーも一応内蔵されていますが、ゲームやるときはヘッドセットなどを使用するほうがいいですね。
こちらはリフレッシュレートが60Hzですので、PS4、PS4Pro、WiiUなど家庭用ゲーム機などにも最適です。
PCゲーマーでも、144Hzモニターが不要!って方なら、こちらは価格も安いのでおすすめです。
BenQ XL2411P
FPSをメインでプレイされる方に超オススメ!
BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2411P 24インチ/フルHD/HDMI,DP,DVI端子/144Hz/1ms/ブルーライト軽減
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2017/12/21
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
144Hzモニター入門におすすめです。入門したら最後、壊れるまでこれでいいやって思えるくらいコスパの高いモニターです。
もうゲーミングモニターといえばBenQは定番中の定番ですね。価格の割に高性能で、ゲームの大会で使用されたりもしているようです。
現在はFPSゲーマーのほとんどの方が144Hzモニターを使用しているのではないでしょうか?144Hzモニターを使っている皆さんが口を揃えて言うので、自分が言う必要ないかもしれませんが、60Hzから144Hzにして適用を押した瞬間に、世界が変わります。
こういったブログを書いているだけでも、スクロールするだけでかなり違いを感じます。滑らかなスクロールがとても気持ちいいです。
60FPSまでしか出せない家庭用ゲーム機でも、Black eQualiserやFPSモードなど、さまざまな機能がありますのでおすすめです。こちらはスピーカーが付いていませんので、別途ヘッドフォンやスピーカーが必要です。
Dell S2716DG
Dell ディスプレイ ゲーミング モニター S2716DG 27インチ/WQHD/TN非光沢/1ms/HDMI,DP/G-Sync対応/144Hz駆動/USBハブ/フレームレス/3年間保証
- 出版社/メーカー: Dell Computers
- 発売日: 2015/10/27
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
27インチ/WQHD/144Hz/G-sync対応ととっても豪華なスペックなのに驚きの安さ。謎のメーカー品ではなく、DELLのモニターです。
G-SYNC搭載のモニターってだけでかなり値段が跳ね上がるのですが、こちらは相当安いです。
もっと上を目指すなら!
144Hzじゃ満足できん!もっとヌルヌル滑らかに快適にゲームしたい!って方は、240Hzモニターもオススメです。
【フリマ】ギターの発送方法【オークション】
オークションやフリマアプリでギターを売りたいけど、ソフトケースしかもっていない方って結構いらっしゃるのではないのでしょうか。
今回、宅配業者のオペレーターやドライバーさんとお話して、どうすれば送れるのか、を聞いてみました。
実際に確認してみた
ヤマト運輸では、ハードケースに入っている場合のみ、受け付けるとの事でした。
でも、ギターを通販で購入したら、ヤマト便でダンボールに入って届いた!ハードケースに入ってなかった!って思う方もいるかもしれません。
楽器店からダンボールに届いた楽器を、そのまま別の住所に転送します、なーんて言って無理言ってお願いしたらダメですよ!
佐川急便では、ハードケースに入っていなくても、ダンボールに梱包されていれば、受け付ける、とのことでした。
ただギターをダンボールに入れるだけではダメです。
梱包方法
まずはアームなど、簡単に外せる部品は外しておきます。弦がペグからびょーんと伸びている場合は、ニッパーで切断しておきましょう。レスポールなどで弦が張っていない場合、ブリッジやテールピースが外れると思いますので、配達中に外れてギターに傷が付かないよう、先に外しておきましょう。プチプチにくるんでおくと安心ですね。
次にソフトケースにいれたり、ソフトケースもなければプチプチでくるんだりします。
アームやブリッジなど、外した部品があれば、プチプチなどでくるんでソフトケースのポケットに入れたり、プチプチでくるんだギターに貼り付けたりしておきましょう。
ギターに直接テープを貼ると、テープのノリが取れなくなったり、塗装にダメージが入ってしまいますので、プチプチでギターをくるんでからにしましょう。
また、ダンボールに入れるときに適当に入れると、配達中になかでぐるんぐるんあっち行ったりこっち行ったりする恐れがあるので、きちんとどこかに貼り付けておきます。
ダンボールにギターを入れる際、ストラトなどはまだいいですが、レスポールなどはヘッドに角度がついています。レスポールを寝かせてみると、ボディよりヘッドの方が出ています。
そのまま入れると、輸送中にトラックが段差を乗り越えたりした際に、ネックが折れてしまう可能性もあります。保険が適用するかはわかりません。
ですので、平置きにしても問題ないように箱に入れましょう。発泡スチロールなどで枕を作ってあげるといいですね。
その際、ボディが浮くと思うので、ボディ裏にも薄い発泡スチロールを入れたり、ダンボールを重ねたものを入れておきましょう。
ちょっとわかりにくいですが、このようにどちらを上にしてもギターが動かないようにしておくと、安心です。
このように左右方向にも動かないようにしましょう。
目安としては、ダンボールを揺すっても、ギターが動かないこと、です。
ダンボールは、通販で一枚500円くらいで売っています。楽器店でも頼めば貰えるかもしれませんが、楽器店も通販でギターを送るときにダンボールは必要ですので、もしかしたらもらえないかもしれません。
発送するには集荷をお願いしよう
しっかり梱包したら、あとは発送するだけなのですが、近くに営業所がなかったり、そもそも持っていくの面倒だな~って思ってる方いますよね。
今はwebで簡単に集荷受付をすることができます。
佐川急便
こちらに登録すると、自宅で簡単にインターネットで集荷依頼をすることができます。
担当ドライバーへのメッセージを入力できますので、送り状がない方は、そこに
元払い(着払い)の送り状を〇枚お願いします。
と入力しておきましょう。
ギター用ダンボールを購入した場合、ほとんどが170サイズとなるので、三辺が160cmを超える品物が ある にチェックもしておきます。
これで、自分の名前、住所、電話番号などを入力しておけば、ドライバーが集荷に来てくれます。もちろん玄関まできてくれます。
これからもギターを送ることがあるようなら、送り状を数枚余分にもらっておけば、集荷の時に記入済みの送り状を渡せてスピーディーです。
集荷に関しては無料です。持ち込みすると100円くらい割引してくれます。
クロネコヤマト
ギター以外で160サイズ以下のものを発送するときは、ヤマトが便利です。
こちらも登録が必要ですが、
インターネットで集荷依頼できるだけでなく、送り状の記入欄をすべてヤマトで印字してくれます。ドライバーの方が来た時に、品物を渡すだけですので、とっても便利ですね。
自分は字を書くのが下手くそだし、書き間違いとかの心配もないのでとても助かってます(笑)
これでギターを売るのも心配ないですね。
あと、郵便局でも一応ダンボール梱包であれば引き受けてくれます。170サイズであればゆうパックで発送できます。
地域によって受け付けてくれない可能性もあります。こちらのサイトが確認するのに便利です。